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香りの記憶は意味記憶?
   記憶は大きくエピソード記憶と意味記憶に分けられる。
   そしてエピソード記憶の検索が右脳で、
   その符号化と意味記憶の検索が左脳で処理される。
   これらは陳述記憶と呼ばれ、顕在記憶である。


香りを生活の中で記憶していくことはエピソード記憶になるのでしょう。
一方、調香の基礎として素材の香りを記憶していくことは意味記憶になるのでしょうか?

豊かなエピソード記憶が意味記憶の強化になるらしいので、
子供時代に野山をかけまわって、いろいろな香りに触れるという経験
調香師になるためには望ましいことだと思います。

ただこれは、今の時代にはなかなかむつかしいことですけれど...

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テーマ:科学・医療・心理 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2007/03/25 16:32】 | 調香の基本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
まずは香りを記憶すること
調香師になるための第一歩は香りを記憶していくことです。

基本的な香りを毎日少しずつ覚えていくのです。
まずは親しみのある香りから、レモンの香りやオレンジの香り...
だんだん普段嗅いだことのないような香りも記憶していきます。

それにしても香りを記憶していくのは厄介なことです。目に見えないのですから。
覚えようとする香りを嗅いで、過去に似たような香りを嗅いだことはないか
記憶の糸をたどっていきます。

たとえば、子供のときに嗅いだ近所の垣根の花のニオイに似ていると思ったら、
それをメモして覚えていきます。
次第に、覚えた香りの数が増えてくると似た香りのものを並べて嗅いでみて
その違いを頭に入れていきます。

昔読んだ本の中に、

 記憶とは感覚を複合してイメージを形成することだ。

とあったような気がします。

生活の中のひとコマを記憶するには、視覚、聴覚、触覚、味覚それに嗅覚などを複合する
必要があるのかもしれません。
だから香りだけを単独で記憶するためには、
過去のイメージに重ねることで新たにイメージを形成する手続きが有効なのでしょう。

テーマ:工芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2007/03/21 18:42】 | 調香の基本 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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不思議な香り空間


目に見えない香りをずっと追いかけています。そこには不思議な香り空間が広がっています。私と一緒に訪ねてみませんか?

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Author:カオリーン3
調香師(パフューマー)として香りを追いかけ始めて、もうずいぶん月日が流れました。手の中からスルリと逃げていく香りも、時々素顔を見せてくれるようになりました。香りの住んでいる不思議空間をみなさんと共有することで、香りともっと親しくなれればと思いこのブログを立ち上げました。コメントいただけたらうれしいです♪

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